【彼女不在中のごっくんNTR】ダイと幼馴染のゆいは、彼女持ちのセフレにごっくん調教されていた。ゆいは遊ばれているのは分かっていたけど、彼女も飲んでいない精子を飲むことで日々セフレの愛を確かめる。「ほんとは中出ししてほしい」そう思っていた。自分のことをすきな幼馴染のダイに告白されて、自暴自棄でSEXして、精子を飲んで…。そして、ダイはセフレがしてくれない中出しをしてくれた。切ない三角関係の行方は。

久しぶりに田舎に帰省するという彼女。少し寂しさを感じつつ見送った。帰省した次の日に電話をかけてみると、あれ？あいりの様子がなんだかおかしい。まさか、元彼と偶然にも再会してSEXしていたなんて。快感に負けたあいりは自ら友達に頼んで元彼との飲み会をセッティング、そこから帰省までの毎日巣ごもり中出しSEXに没頭しまくっていた…僕には見せない下品な顔、元彼とのSEXでイキまくるあいりを想像して鬱勃起した僕。